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京都大学 前期 1966年 解答解説 このページの閲覧数
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京都大学 前期 1966年 第3問 (解答解説)

📝 問題

【新課程】

平地に3本のテレビ塔がある. ひとりの男がこの平地の異なる3地点,,に立って,その先端を眺めたところ, どの地点でもそのうちの二つの先端が重なって見えた. このとき,,,は一直線上になければならない. この理由を述べよ.

【旧課程】

平面上に,どの3点も正三角形をつくらない相異なる4点がある. これらを結ぶ6本の線分のうち,3本の長さは1であり,他の3本の長さはであるという. の値を求めよ.

✏️ 解答解説

【解答】

3本のテレビ塔の先端を含む平面 $\alpha$ と平地 $\beta$ の交線 $\ell$ 上の3点 $A, B, C$

図 1: 3本のテレビ塔の先端を含む平面 と平地 の交線 上の3点

3本のテレビ塔を としてその高さを とする. 題意より等号が全て成立することはない. さて,3点 は の先端を結ぶ直線と平地の交点, の先端を結ぶ直線と平地の交点, の先端を結ぶ直線と平地の交点とおいてよい.

すると, はテレビ塔の3先端を含む平面内かつ平地を含む平面内にある. 2平面が交わる時その交線は直線となるから,3点 は一直線上にある. よって題意は示された.

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