京都大学 前期 1965年 第3問 (解答解説) 📝 問題 ,は,ととの間にある定角とする. がどんな角であっても,つねに が成立した. このとき,,の値をもとめよ. ✏️ 解答解説 【解答】 与えられた条件 について考える.題意より(式1)の第二式が についての恒等式なので, での成立が必要で である.(式1)の第一式と(式2)の第一式から である. 図 1: 単位円上における角 の決定 (式2)の第二式に代入して 式 を得る.(式3)と合わせて 複号同順 が必要である.逆にこの時,(式1)の左辺は 左辺右辺 となって十分である.よって求めるは 複号同順 である.