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東京大学 前期 2014年 解答解説 このページの閲覧数
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東京大学 前期 2014年 第1問 (解答解説)

📝 問題

1辺の長さが1の正方形を底面とする四角柱 を考える. 3点 ,, を,それぞれ辺 ,辺 ,辺 上に, 4点 ,,, が同一平面上にあるようにとる. 四角形 の面積を とおく. また, を , を とおく.

図 1

図 1

  1. を と を用いて表せ.

  2. , であるとき, の値を求めよ. さらに, のとき, の値を求めよ.

✏️ 解答解説

【解答】

(1)

\texttt{tikz-3dplot} による視点指定($\theta=65^\circ, \phi=115^\circ$)

図 1: \texttt{tikz-3dplot} による視点指定()

上図のように空間座標をとる. は

となる. 四角形 は平行四辺形だから,その面積は

となる.

(2)

とおく. より, 加法定理から

である.(式5)をで書き直すと

である.題意より を代入して(式7)からを消去すると

である. より だから複号正を採用して,

となる.(式7)に代入して

だから, は次の2次方程式

の2解であり,これを解くと となる.

の時は ( で は単調増加)だから,

である.

以上(式13),(式16)をまとめて

である.

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