東京大学 前期 2011年 第6問 (解答解説)
📝 問題
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, を実数とし, とする. を変数とする2次関数 の における最大値と最小値の差を求めよ. -
次の条件を満たす点
全体からなる座標平面内の領域を とする. -
かつ,実数 で の範囲の全ての実数 に対して を満たすようなものが存在する.
の概形を図示せよ. -
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次の条件を満たす点
全体からなる座標空間内の領域を とする. -
かつ, の範囲の全ての実数 に対して, が成り立つ.
の体積を求めよ. -
✏️ 解答解説
【解答】
(1)
図 1: 軸
である.従ってこの
さらに
である.
(2)
題意の不等式を変形して
だから,これが
ならば良い.(式3)よりこの条件は
である.これを図示すると下図斜線部(境界は,
図 2:
図 3: 条件
(3)
与えられた不等式
が
の時である.(式2)よりこのような条件は
である.これと題意より
である.
また,
である.
したがって
図 4: 高さ
図 5: 高さ
この面積
であり,各項の面積を個別に計算すると
だから(式14)に代入して
である.これは
である.