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東京大学 前期 1993年 解答解説 このページの閲覧数
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東京大学 前期 1993年 第4問 (解答解説)

📝 問題

を2以上の自然数とし は実数の形の次関数について 積分を考える. を最小にするようなが唯一組存在することを示し, そのようなとの最小値を求めよ.

✏️ 解答解説

【解答】

として,与えられた関数

について考える.両辺二乗して

だから,与えられた定積分は

である.以下,の偶奇で場合分けして考える.

の時

(式5)での項のみが非零の寄与を与えるから

だから, より では最小値

をとる.

の時

(式5)での項のみが非零の寄与を与えるから

だから, より で は最小値

をとる.

以上(式10),(式15)をまとめて,求める最小値は

の時の時

である.

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