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東京大学 前期 1963年 解答解説 このページの閲覧数
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東京大学 前期 1963年 第6問 (解答解説)

📝 問題

を2より大きい正の整数とする. 曲線

上で,座標が0,1,2である点をそれぞれ,,とし, ,,をとおり軸に平行な軸をもつ放物線

をえがく. 曲線(i)および放物線(ii)の, ,の間にある部分の囲む面積を, ,の間にある部分の囲む面積をとするとき, となるためには,はどのような数でなければならないか.

✏️ 解答解説

\input{macros} \begin{oframed} をより大きい正の整数とする.曲線

上で,座標が,,である点をそれぞれ,,とし,,,を通り軸に平行な軸を持つ 放物線

をえがく.曲線(式1)および曲線(式2)の,,の間にある部分の囲む面積を,,の間にある部分の囲む 面積をとするとき,となるためには,はどのような数でなければならないか. \end{oframed}

【解】

である.まずを求める.,を通るからを用いて,

と書ける.を通る条件から

であるから,結局

である.とおく.

である.ただし

とおいた.のとき,

であるから,(式8)より,

従って,

であり,

をみたすを求めればよい.のとき,この左辺は以下になり不適だから,が必要. 実際に代入すると,適するのはのときである.(答)

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