アーカイブ一覧へ戻る
東京大学 前期 1964年 解答解説 このページの閲覧数
前の年度 1963年 次の年度 1965年
🧭 1964年度の関連ナビゲーション:
第1問 (問題) 第1問 (解答) 第2問 (問題) 第2問 (解答) 第3問 (問題) 第3問 (解答) 第4問 (問題) 第4問 (解答) 第5問 (問題) 第5問 (解答) 第6問 (問題) 第6問 (解答)

この問題のOpen Issue(1件)

GitHubで確認 ↗

情報取得:。最新の状態はGitHubで確認できます。

東京大学 前期 1964年 第6問 (解答解説)

📝 問題

函数は次の条件を満たすものとする.

  1. のとき

このときの値を最大にする,の値, 最小にする,の値をそれぞれ求めよ.

✏️ 解答解説

\input{macros} \begin{oframed} 関数は次の条件を満たすものとする.

  1. .

  2. のとき.

このときの値を最大にする,の値,最小にする,の値をそれぞれ 求めよ. \end{oframed}

【解】

条件(1)から,

である.次に条件(2)を考える.のときはこれは満たされるから,以下で考える.このとき,

だから(式3)について考えればよろしい.そこでこの不等式の左辺を, 方程式の判別式をとおけば,(式3)は

式
    となる.このもとで$h(a)=\int_0^1f(x)dx$の最大小を考える.
    
式
    となり,$h(a)$は$a$の単調減少関数である.故に[(式1)](#eq:1),[(式7)](#eq:3)より,$(a,b)=(3,0)$で最小,
    $(a,b)=(-6,9)$で最大となる.$\cdots$(答)
この解答の誤りや分かりにくい点に気づきましたか? GitHubで報告する