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東京大学 前期 1964年 解答解説 このページの閲覧数
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東京大学 前期 1964年 第5問 (解答解説)

📝 問題

曲線の第1象限の部分に定点があり,同じ曲線の第3象限の部分に動点がある.

  1. 線分の長さの最小値をで表わせ.

  2. 線分の長さが最小になるとき, が軸の正の方向と30の角をなすようなの値を求めよ.

✏️ 解答解説

\input{macros} \begin{oframed} 曲線の第象限の部分に定点があり,同じ曲線の第象限の部分に動点 がある.

  1. 線分の長さの最小値をで表せ.

  2. 線分の長さが最小になるとき,が軸の正の方向との角をなすよ うなの値を求めよ.

\end{oframed}

【解】

まず,題意から

である.またとしてとおける.

  1. であるからこれをとして

    となる.ただしである.故に下表を得る.

    従って

    だから,もとめる最小値は(より)

    答

    となる.

  2. このとき,前問の結果から,

    となる.従ってこれが軸の正の方向との角を成す,つまりと平行なとき

    答

    となる.

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