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東京大学 前期 1964年 解答解説 このページの閲覧数
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東京大学 前期 1964年 第2問 (解答解説)

📝 問題

平面上に2つの曲線

がある. このとき1点をとり,曲線(1)の上の任意の点に対して, 線分を一定の比 に内分する点が必ず曲線(2)の上にあるようにしたい.

点の座標と比の値とを求めよ.

✏️ 解答解説

\input{macros} \begin{oframed} 平面上につの曲線

がある.このとき点をとり,曲線(式1)の上の任意の点に対して,線分を一定 の比に内分する点が必ず曲線(式2)の上にあるようにしたい. 点の座標と比の値とを求めよ. \end{oframed}

【解】

に対してと置ける. 題意の条件からに対して とおいてよい.このとき内分点に関する条件から

となる,,の条件を求めればよい. 3を4に代入してを消去する.として簡単のため

とおけば,

が恒等式であればよい. したがって

  第$1$式および$a=m+n$から,$n:m:a=1:2:3$である.これを第$2$式に代入して$\alpha=-6$を得る.
  さらに第$3$式にこれらを代入して
  
  である.以上から$P(-6,3)$,$m:n=2:1$である.$\cdots$(答)
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