アーカイブ一覧へ戻る
京都大学 前期 2013年 解答解説 このページの閲覧数
前の年度 2012年 次の年度 2014年
🧭 2013年度の関連ナビゲーション:
第1問 (問題) 第1問 (解答) 第2問 (問題) 第2問 (解答) 第3問 (問題) 第3問 (解答) 第4問 (問題) 第4問 (解答) 第5問 (問題) 第5問 (解答) 第6問 (問題) 第6問 (解答)

この問題のOpen Issue(1件)

GitHubで確認 ↗

情報取得:。最新の状態はGitHubで確認できます。

京都大学 前期 2013年 第5問 (解答解説)

📝 問題

平面内で,軸上の点を中心とする円が2つの曲線

とそれぞれ点,点で接しているとする. さらにはとが軸に関して対称な位置にある正三角形であるとする. このとき3つの曲線,,で囲まれた部分の面積を求めよ.

ただし,2つの曲線がある点で接するとは, その点を共有し, さらにその点において共通の接線をもつことである.

✏️ 解答解説
【自動文字起こし・要確認】

【解答】

,である.

円の半径をとすると,が正三角形であるから,,の座標は順に,である.さらにとおくと,でのの接線は

であり,半径かつと軸のなす角がであることから,の傾きがだから,

①

この時,を通りで表して

②

である.

円$C$の下側の弧と曲線$C_1,C_2$に囲まれる領域

図 1: 円の下側の弧と曲線に囲まれる領域

求める面積をとする.対称性から

面積$S/2$の計算に用いる台形・曲線下の領域・扇形

図 2: 面積の計算に用いる台形・曲線下の領域・扇形

台形と軸,で囲まれた部分中心,半径,中心角の扇形③

であり,

台形,,扇形

を②とあわせて③から

.
この解答の誤りや分かりにくい点に気づきましたか? GitHubで報告する