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京都大学 前期 2007年 解答解説 このページの閲覧数
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京都大学 前期 2007年 第3問 (解答解説)

📝 問題

【甲・乙共通】

を3以上の素数とする.4個の整数,,,が次の3条件

を満たすとき,,,,をを用いて表せ.

✏️ 解答解説
【自動文字起こし・要確認】

【解答】

与式から

,とおく.で,(式1),(式2)から, はの2解,はの2解である. だから

との式を辺々引いて,

ここで,は素数であり,(式3)からであることより,

同じことをとの式を用いて行えば,

から

(式3),(式7),(式9)及び だから,

である.

(i) のとき

,となるから,となる. (式1),(式2),(式3)に代入して,

第1式からとなって矛盾.

(ii) のとき

,から,とする. (式1),(式2),(式3)に代入して,

したがってをであればよく,つまり

とすればよい.は3以上の素数であるから,このとき全ての条件がみたされる.

(iii) のとき

,から,となる. (式1)に代入して

からとなって矛盾.

以上から

【補足】

(式4)のとの式において,与式からだから, (式7)のみに注目する方がよい.

【別解についての原稿メモ】

普通に文字消去でもとける.というか,その方が早かった.

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