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京都大学 後期 1996年 解答解説 このページの閲覧数
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京都大学 後期 1996年 第4問 (解答解説)

📝 問題

,は,を満たす実数とする. ある四面体の隣り合う辺の長さが,で,残り辺の長さは全てであるという. このような条件を満たす点の存在範囲を図示せよ.

✏️ 解答解説

【解答】

四面体ABCDの様子

図 1: 四面体ABCDの様子

四面体の頂点をA,B,C,Dとして,

とおく.

このような四面体の存在条件を考える. 一辺の長さの正三角形はによらず存在する. よって点Bの存在条件を考えれば良い. そこで, を原点, を軸方向とし となるような座標で考える.

$XY$平面の様子

図 2: 平面の様子

の存在条件は

をみたすの存在条件に等しい. ただし,ABCDが四面体となる条件として

が必要である.

(式3)で第一式を第二,三式に代入すると

だから,これを(式3)の第一式に代入してを削除すると

である.

このような実数の存在条件は (式7)の左辺がより大となることで()

である.

これとが求める領域で,図示すると図車線部(境界は含まず)である.(答)

求める$xy$の存在領域.境界は含まず.

図 3: 求めるの存在領域.境界は含まず.

【解説】

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