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東京大学 前期 1998年 解答解説 このページの閲覧数
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東京大学 前期 1998年 第1問 (解答解説)

📝 問題

は0でない実数とする.関数

の極大値と極小値の差が最小となるの値を求めよ.

✏️ 解答解説

【解答】

簡単のため

とおく.

関数 $t = a - \dfrac{1}{a}$ のグラフ

図 1: 関数 のグラフ

題意の関数は

だから,一階微分は

である.および次係数が正だからはつの異なる実解,()を持つ. よっての増減表は以下のようになる.

表 1: の増減表

従って,極大値と極小値の差として,

である.故にの最小値を求めればよい.

ここで,,はの解であるから,(式3)より

である.従ってが最小の時は最小である. の図から,が最小となるのはの時で,この時

である.(答)

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