東京大学 前期 1991年 第6問 (解答解説)
📝 問題
-
, をそれぞれ の関数として表せ. -
に対して, とおく. 積分 の値を求めよ. -
関数
を決定せよ.
✏️ 解答解説
【解答】
(1)
図 1: 単調減少関数
題意から,
である.
次に,
である.
(式1)の両辺を
だから,(式4)と合わせて
である.
である.積分して題意の条件
である.(式4)から
である.以上まとめて
である.
(2)
である.
である.
従って求める積分値は
である.
(3)
である.
これは
である.