【解答】
図 1: 放物線 上に両端をのせて動く長さ の線分 とその中点
線分の両端を,とする.ただし
とする.だから
となる.
ここで,とおいて,,の存在条件を調べる.
まずは(式1),(式4)に代入して
である.
次にであるから,,はの次方程式の異なる実解であるから,判別式として
である.これは(式5)より常に成立するから,の条件式は(式5)である.
このもとでとしてが最小となる場合を考えれば良い().
それぞれの座標は
である.
(式5)からを代入して
である.等号成立は
の時である.この時(式7)より
だから,求める座標は
である.