東京大学 前期 1968年 第4問 (解答解説) 📝 問題 を空間の直交座標とし, 点 を通り 軸に平行な直線を とする. 平面内にあって で表わされる曲線の なる部分を, 直線 のまわりに回転してできる曲面と, 平面 および とによって囲まれた部分の体積を求めよ. 図 1 ✏️ 解答解説 \input{macros} \begin{oframed} を空間の直交座標とし,点を通り軸に平行な直線をとする.平面内にあってで表される曲線のなる部分を,直線のまわりに回転してできる曲面と, 平面およびとによって囲まれた部分の体積を求めよ. \end{oframed} 【解】 題意の立体の体積とする.このうちの部分の体積とすると,対称性から である.での断面を考えよう.曲線ととの交点はだから, との距離は である.これをとおく. 断面はを中心とした半径の円である.故に求める体積は したがって(式1)から 答 である.