アーカイブ一覧へ戻る
京都大学 前期 2010年 解答解説 このページの閲覧数
前の年度 2009年 次の年度 2011年
🧭 2010年度の関連ナビゲーション:
第1問 (問題) 第1問 (解答) 第2問 (問題) 第2問 (解答) 第3問 (問題) 第3問 (解答) 第4問 (問題) 第4問 (解答) 第5問 (問題) 第5問 (解答) 第6問 (問題) 第6問 (解答)

この問題のOpen Issue(0件)

GitHubで確認 ↗

この問題に紐づくOpen Issueはありません。

情報取得:。最新の状態はGitHubで確認できます。

京都大学 前期 2010年 第1問 (解答解説)

📝 問題

【甲(第2問)・乙共通】

四面体においてと, と, とは それぞれ垂直であるとする. このとき,頂点,頂点および辺の中点の3点を通る平面は 辺と直交することを示せ.

【甲(第1問)】

1から5までの自然数を1列に並べる.どの並べかたも同様の確からしさで起こるものとする.このとき1番目と2番目と3番目の数の和と,3番目と4番目と5番目の数の和が等しくなる確率を求めよ.ただし,各並べかたにおいて,それぞれの数字は重複なく1度ずつ用いるものとする.

✏️ 解答解説

【解答】

四面体$ABCD$と辺$CD$の中点$M$,平面$ABM$

図 1: 四面体と辺の中点,平面

点Aを始点とする位置ベクトルを小文字で表す.仮定より

である.

平面と辺が直交することを示すには,と,とが垂直であることを示せば必要十分である.(式1)よりとは垂直だから,とが垂直,つまりであることを示せば良い.

辺の中点はと書けるから,

式

である.従ってであり,平面ABMは直線CDと垂直である.

この解答の誤りや分かりにくい点に気づきましたか? GitHubで報告する