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京都大学 前期 1990年 解答解説 このページの閲覧数
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京都大学 前期 1990年 第1問 (解答解説)

📝 問題

2つの曲線とが1点を通り,において共通の接線をもっている. この2つの曲線で囲まれた部分の面積を求めよ.

✏️ 解答解説

【解答】

二つの曲線

について考える.これらの共通点の座標をとおくと接線が同じになることから

となる.だからに代入して

で,との差分は

となる.(式3)の時はがを因数に持つから大括弧内がさらにで因数分解できて,の一次の項を係数比較して残りの因数はで

となる.よっての囲む部分の面積は(式3)のいずれの場合も

となる.に(式3)を代入して

となり,いずれの場合も求める面積は

である.

$C_1$ と $C_2$ が囲む領域(斜線部)

図 1: と が囲む領域(斜線部)

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