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京都大学 前期 1981年 解答解説 このページの閲覧数
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京都大学 前期 1981年 第3問 (解答解説)

📝 問題

は定数,は一つの自然数とする.

のとき,つねにであるならば, であることを示せ.

✏️ 解答解説

【解答】

とおいて, が の任意ので成り立つの条件をしらべる.

からの増減表は以下のようになる.

表 1: の増減表

増減表に基づく関数 $y=f(x)$ の概形と最小値

図 1: 増減表に基づく関数 の概形と最小値

よって,

である. とすればには が必要なので, とおいて(式6)の右辺をとすると

である.よっての増減表は以下のようになる.

表 2: の増減表

関数 $y=g(t)$ の概形($t=\dfrac{m+1}{m}$ で最大値 $0$ をとる)

図 2: 関数 の概形( で最大値 をとる)

これから

だから,常に がみたされるには, が条件である.

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