京都大学 前期 1979年 第2問 (解答解説) 📝 問題 とする. すべてのに対してが成り立つように,定数,,を定めよ. ✏️ 解答解説 【解答】 与えられた関数 と関係式 について考える.の周期性から として良い. まず での(式5)の成立が必要だから である.(式4)+(式5)から となる. 次に(式7)を(式4),(式6)に代入して である.(式8) - (式9)から である. したがって 又は である. それぞれ個別に考える. の時 この時(式5)はとなるが,これが任意ので成立するようなは存在せず不適である. の時 この時(式8)からとなり不適である. の時 (式8)から, (式7)からである. 逆にこの時(式5)は となるが,(式4)を代入すると となってこれは任意のについて成立して十分である. 以上より を一般角に直して求める条件は である.