アーカイブ一覧へ戻る
京都大学 前期 1974年 解答解説 このページの閲覧数
前の年度 1973年 次の年度 1975年
🧭 1974年度の関連ナビゲーション:
第1問 (問題) 第1問 (解答) 第2問 (問題) 第2問 (解答) 第3問 (問題) 第3問 (解答) 第4問 (問題) 第4問 (解答) 第5問 (問題) 第5問 (解答) 第6問 (問題) 第6問 (解答)

この問題のOpen Issue(1件)

GitHubで確認 ↗

情報取得:。最新の状態はGitHubで確認できます。

京都大学 前期 1974年 第4問 (解答解説)

📝 問題

,がの多項式で,次の三条件をみたすものとする.およびを求めよ.

  1. .

  2. はで割りきれる.

  3. は次式で,の係数は1,の係数は0である.

✏️ 解答解説

【解答】

(イ), (ハ)から は 次式であり,(ロ)からはで割り切れるので, として

とおける. 両辺をで微分して,(イ)の条件より

を得る.

ここで (ハ)から, は

と展開できるから,両辺で微分して

となる. これら(式3),(式4)を(式2)に代入して

である. の項の係数を比較して

を得る.(式2)に代入して

となる.とおいて微分方程式をとくと

定数

(ハ)より の の係数は 1 だから となり

となる.よって(式1)に代入して

である.以上まとめて

である.

この解答の誤りや分かりにくい点に気づきましたか? GitHubで報告する