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京都大学 後期 1995年 解答解説 このページの閲覧数
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京都大学 後期 1995年 第2問 (解答解説)

📝 問題

を中心とする円周上に相異なる点,,が時計回りの順に置かれている.自然数に対し,点,,を次の規則で定めていく.

  1. (イ) は弧を二等分する点である.(ここで弧は他の点を含まない方を考える.以下においても同様である.)

  2. (ロ) は弧を二等分する点である.

  3. (ハ) は弧を二等分する点である.

の大きさをとする.ただし,は点を含まない方の弧の中心角を表す.

  1. 全ての自然数に対してであることを示せ.

  2. 全ての自然数に対してであることを示せ.

  3. をであらわせ.

✏️ 解答解説

【解答】

題意のと同様の置き方をして,

とする.この様子を図1に示す.

点$A_n,B_n,C_n$の様子

図 1: 点の様子

すると置き方からして

を満たす.

また,題意より漸化式は以下のようになる.

(1)

(式4),(式3)より

式式

であり,題意は示された.(答)

(2)

(式4),(式3)を繰り返し用いて

であり,題意は示された.(答)

(3)

(2)の漸化式でラベルを張り替えて

と書ける. 等比数列の公式から

と書ける.(答)

【解説】

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