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京都大学 後期 1991年 解答解説 このページの閲覧数
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京都大学 後期 1991年 第1問 (解答解説)

📝 問題

で定義された関数は次の1,2を満たしている.

  1. 1 

  2. 2 

  1. をの関数として表し,のグラフの概形をかけ.

  2. のグラフと軸で囲まれた部分の面積を求めよ.

✏️ 解答解説

【解答】

(1)

条件1でとおくと,

である.(答)

次に,グラフは軸対称なので,複号正の部分を考えてに折り返せば良い. (式1)の複号正を両辺をで微分すると

だから,の区間では単調減少である. 端点での値は

だから,グラフは図1のようになる.(答)

曲線$y=f(x)$の様子

図 1: 曲線の様子

(2)

題意の面積 は図2の斜線部の面積 として,対称性より

で与えられる.

曲線$y=f(x)$と$x$軸で囲まれた部分

図 2: 曲線と軸で囲まれた部分

は軸方向の積分とみなすことで,

だから(式6)に代入して

が求める面積である.(答)

【解説】

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