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東京工業大学 前期 1971年 解答解説 このページの閲覧数
#方程式・不等式 #極限
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東京工業大学 前期 1971年 第5問 (解答解説)

📝 問題
  1. のとき,不等式が成り立つことを証明せよ.

  2. 次の極限値を求めよ.

✏️ 解答解説

【解答】

(1)

とおくと, で であることを示せば良い. 一階微分を計算すると

だから で は単調増加であり,

である.よって題意は示された.

(2)

簡単のため

および

とおく. まずは単調減少だからを下から評価すると

である.従っても正であり(式3)の両辺の対数をとると

である.

以下を評価しよう.(1)からの時

だから自然対数をとって

である. (式5)から だから, として(式8)に代入して

として両辺足し合わせて

である.(式6)に代入して

である. の時 だから,追い出しの原理より

である. は連続だから

が求める極限値である.

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