【解答】
とおくと,題意より は3次以下の関数で,
を満たす.が2次以下ならとなるから, は3次関数である.
これと(式1)の一つ目の式および因数定理から は を解に持つ.
は3次方程式ゆえ高々3つの解しか持たないこととあわせて,
と表せる.ここで である.
この時 だから(式1)の第二式に代入して を得るから,
である.
そこで以下題意のを考えよう.簡単のため
, とおくと
のもとで,
が で最大値をとる をもとめれば良い.
(式4)から だから(式5)に代入して
である. よりこれはの時に最大値をとる.
よって求めるの値は である.