【解答】
題意より次関数として
とおく.
(1)
(式1)の両辺に をかけて
である.一方で(式1)でとして
である.従って(式3),(式4)で係数を比較して
である.よって題意は示された.
(2)
(式1)でとして
だから,初項は
である.(式5)から帰納的に である.
そこで以下とが互いに素であることを示す.
数学的帰納法によって題意を示す.
の時,(式7)よりは互いに素である.
次にに対してとが互いに素であると仮定する.
(式5)より「 と が互いに素」 「 と が互いに素」だから,仮定より と も互いに素である.
以上から数学的帰納法により任意のについては互いに素である.
よって題意は示された.