東京大学 前期 1987年 第5問 (解答解説)
📝 問題
が成り立つことを証明せよ.
✏️ 解答解説
【解答】
数学的帰納法により題意の不等式
を示す.
まず
より(式1)は成立する. 以上より全ての場合で(式1)が成立する.
そこで次に
を満たすとする.
の時
-
\ -
\ -
の時
この時
が成り立つ.
一方で
である.
となり,
以上より数学的帰納法により任意の
【別解】
数列
次に各操作において
だから,
したがって,
である.
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が成り立つことを証明せよ.
数学的帰納法により題意の不等式
を示す.
まず
より(式1)は成立する. 以上より全ての場合で(式1)が成立する.
そこで次に
を満たすとする.
この時
が成り立つ.
一方で
である.
となり,
以上より数学的帰納法により任意の
数列
次に各操作において
だから,
したがって,
である.