【解答】
(1)
図 1: 点光源 ,円 (平面 内),および 平面上の影 の境界
図 2: 平面 ( 平面)による切断面.円 はこの平面を点 と で切り, から直線 への距離 が (2) で用いる円錐の高さになる
点光源のある点をとする.影の境界の曲線をとし,上の点をとする.
題意から,の中心は
であり,または平面にあるから,
の外周上の点の満たす式は
となる.の条件は,直線がと交わることである.直線はパラメータを用いて
と表せるから,これが(式1)を満たすが存在すれば良い.
(式2)を(式1)に代入して
に注意して,第一式から
だから,第二式に代入してもとめるの方程式は
答
である.
(2)
求める体積とすれば,
円錐円錐
である.円錐P-C’は(1)より底面積,高さの円錐で,この体積として
となる.
次に円錐P-Cについて,この高さは平面と点の距離に等しく,点と直線の距離の公式から
であり,底面積は半径の円のそれである.故に体積として
である.
(式9),(式11)を(式8)に代入して
答
である.