【解答】
の周期性から
で考える.題意よりは
である.とすると
である.ただしとした.
この時だから(式1)と合わせて
を満たす.
の挙動を調べるために一階微分を計算すると
である.ただし
とおいた.ここでだから,の符号はの符号による.
従って(式6)よりの増減表はの値に応じて以下のようになる.
(i)つまりの時
この場合はとなるが存在しての増減表は以下のようになる.
表 1: の増減表
従って最大最小値は
となる.
(ii)つまりの時
この時はよりであっては単調増加である.
従って最大最小値は
である.
以上から求める最大小値は,
の時の時
である.