東京大学 前期 1967年 第3問 (解答解説)
📝 問題
辺の長さ2の正方形
注.正方形の中心とは,その二つの対角線の交点をいう.
✏️ 解答解説
\input{macros}
\begin{oframed}
辺の長さ
注.正方形の中心とは,その二つの対角線の交点をいう. \end{oframed}
【解】
\1 ただし
となる.一方$B$の周及び内部は,不等式
で表される.[(式1)](#eq:1),[(式2)](#eq:2)が共通部分を持つための条件は$s\ge0$つまり$0\le\theta\le\pi$で,このもとで共通部分は
で表される長方形である.故にこの面積$S(\theta)$は
である.このとき$S'(\theta)=(2c-1)(c+1)$より下表を得る.
従って$\max S(\theta)=S(\pi/3)=\dfrac{3\sqrt{3}}{4}$である.$\cdots$(答)