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東京大学 前期 1966年 解答解説 このページの閲覧数
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東京大学 前期 1966年 第3問 (解答解説)

📝 問題

平面上に点列 があり, , の座標はそれぞれ , である. また,任意の自然数 に対し, 線分 の長さは,線分 の長さの2倍で, 半直線 が半直線 となす角は である. の座標を求めよ.

図 1

図 1

✏️ 解答解説

\input{macros} \begin{oframed} 平面上に点列があり,,の座標はそれぞれ (0,0),(1,0)である.また,任意の自然数に対し,線分の長さは,線分 の長さの倍で,半直線が半直線となす角は である.の座標を求めよ. \end{oframed}

【解】

とし,複素数平面で置き換えて考える. を表す複素数をとすれば,題意より

だから,繰り返し用いて$a_n=\left\{2e\left(\dfrac{2\pi}{3}\right)\right\}^{n-1}$である.
従って$P_{3n}$を表す複素数$b_{n}$として
$a=2e\left(\dfrac{2\pi}{3}\right)$とおけば,
であるから,求める座標は
である.$\cdots$(答)
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