アーカイブ一覧へ戻る
東京大学 前期 1966年 解答解説 このページの閲覧数
前の年度 1965年 次の年度 1967年
🧭 1966年度の関連ナビゲーション:
第1問 (問題) 第1問 (解答) 第2問 (問題) 第2問 (解答) 第3問 (問題) 第3問 (解答) 第4問 (問題) 第4問 (解答) 第5問 (問題) 第5問 (解答) 第6問 (問題) 第6問 (解答)

この問題のOpen Issue(1件)

GitHubで確認 ↗

情報取得:。最新の状態はGitHubで確認できます。

東京大学 前期 1966年 第1問 (解答解説)

📝 問題

ある鉄道の旅客運賃計算規則は下記のとおりであり, それによると,距離が319km,349kmのときの運賃は,それぞれ970円,1010円となる. 下記の文中の,にあてはまる数を求めよ. ただし,,はともに0.1の整数倍の数である.

旅客運賃は,距離が300km以下の分に対しては1kmにつき円, 300kmを超過した分に対しては1kmにつき円として計算し,その結果において, 10円未満の端数は10円に切り上げるものとする.

✏️ 解答解説

\input{macros} \begin{oframed} ある鉄道の旅客運賃計算規則は以下のとおりであり,それによると,距離が ,のときの運賃は,それぞれ円,円となる.下記の文中の ,はともにの整数倍の数である.

旅客運賃は,距離が以下の分に対してはにつき円, を超過した分に対してはにつき円として計算し, その結果において,円未満の端数は円に切り上げるものとする. \end{oframed}

【解】

とする.,とおく.距離の時の運賃をとする.

となる.後半の文章から
    辺々引いて
    
    故に$q\in\mathbb{N}$と合わせて$q=11,12,\cdots,16$である.以下$A=f(349)-f(319)$とおく.$A=40$
    となることが必要である.
    \begin{indentation}{2\zw}{0pt}
      \underline{(i)$q=11$}
    \end{indentation}
この解答の誤りや分かりにくい点に気づきましたか? GitHubで報告する