京都大学 前期 2000年 第5問 (解答解説) 📝 問題 数列を次の式で定める. このとき との関係を求めよ. を求めよ. (2)で求めた極限値をとするとき,を求めよ. ✏️ 解答解説 【解答】 与えられた数列 について考える. (1) (式1)にに対する部分積分を用いてを変形すると (2) (式1)を今度はについて部分積分して である.ここで右辺第二項について,においてだから なので,これを同区間で積分すると だから,(式10)より である.右辺はでに収束するから,挟み撃ちの定理より である. (3) (式14)よりである.従って(式10)より である.従って とおくと, となる.ここで(式4)より だから,(式16)に代入して求める極限値は である.