アーカイブ一覧へ戻る
京都大学 前期 2000年 解答解説 このページの閲覧数
前の年度 1999年 次の年度 2001年
🧭 2000年度の関連ナビゲーション:
第1問 (問題) 第1問 (解答) 第2問 (問題) 第2問 (解答) 第3問 (問題) 第3問 (解答) 第4問 (問題) 第4問 (解答) 第5問 (問題) 第5問 (解答) 第6問 (問題) 第6問 (解答)

この問題のOpen Issue(0件)

GitHubで確認 ↗

この問題に紐づくOpen Issueはありません。

情報取得:。最新の状態はGitHubで確認できます。

京都大学 前期 2000年 第1問 (解答解説)

📝 問題

円に内接する四角形は次の条件(イ),(ロ)を満たすとする.

  1. (イ) 三角形は正三角形である.

  2. (ロ) との交点は線分を の比に内分する.

このときベクトルを,,を用いて表せ.

✏️ 解答解説

【解答】

外接円上の$P$と,$AP$と$BC$の交点$Q$

図 1: 外接円上のと,との交点

円は半径1として一般性を失わない.条件(イ)より

である.BCとAPの交点をQとする. 条件(ロ)から点Xの位置ベクトルをと表すと,

である.

より として

式

と書ける.

四角形が円に内接するからである.(式5)の両辺を二乗して

式

である.

は に対応するから に対応するのは である. この時(式5)から

である.

この解答の誤りや分かりにくい点に気づきましたか? GitHubで報告する