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京都大学 前期 1992年 解答解説 このページの閲覧数
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京都大学 前期 1992年 第3問 (解答解説)

📝 問題

の外心から直線,,に下ろした垂線の足をそれぞれ,,とするとき, が成立しているとする.

  1. ,,の関係式を求めよ.

  2. の大きさを求めよ.

✏️ 解答解説

【解答】

(1)

外心 $O$ から各辺の中点 $P,Q,R$ へ下ろした垂線

図 1: 外心 から各辺の中点 へ下ろした垂線

外接円の半径をとする.外心から各辺におろした垂線について,例えば辺と点に着目してに三平方の定理を用いて

だから,は辺の中点である.同様にも各辺の中点である. よってを原点とする各点の位置ベクトルをその小文字で表すと

である.これを与えられた関係式

に代入して

である.

(2)

(式7)を変形して

である.より

である.とのなす角として

である.第一式よりだから第二式に代入して

である.

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