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京都大学 前期 1992年 解答解説 このページの閲覧数
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京都大学 前期 1992年 第2問 (解答解説)

📝 問題

はの範囲の角とする.

  1. を満たすを求めよ.

  2. ,を0以上の整数とする. についての方程式が解を持つときのと, そのときの解を求めよ.

✏️ 解答解説

【解答】

以下

で考える.

(1)

から より題意を満たすは

式

である.

(2)

二倍角,三倍角の公式から

だから,題意の方程式

に代入して

を得る.(式1)よりで両辺割って

を得る.以下これを満たすを求めよう. (式1)よりだから,この範囲でが解を持つ. だから,この条件は

である.

$y = f(c)$ の概形と解の存在

図 1: の概形と解の存在

が非負整数であることから(式9)を満たす組は

であるから個別に検討する.

の時

(式8)より

である.

の時

(式8)より

である.

の時

(式8)より

である.

の時

この時は(式4)は

となるから,(式2)からである.

以上をまとめて,求める解は

である.

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