京都大学 前期 1982年 第6問 (解答解説) 📝 問題 関数について,次の問に答えよ. のとき,であることを示せ. が最大および最小となるの値をそれぞれ求めよ. ✏️ 解答解説 【解答】 与えられた関数 について考える. (1) の時(式1)の絶対値を外して より,両辺微分して だからは単調増加で, である. (2) の場合にも(1)と同様にを計算しよう. の時 の時,(式1)よりだから である. の時 の時,(式1)よりだから, である. (式7),(式9)よりの増減表は以下のようになる. 表 1: の増減表 図 1: 関数 の概形 ここで,であり, だから, 最大最小 である.