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京都大学 前期 1977年 解答解説 このページの閲覧数
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京都大学 前期 1977年 第2問 (解答解説)

📝 問題

正の数に対し,関数を考える. この関数のグラフが軸の正の部分と交わる点の座標をとし, 積分を考える. をいろいろ変えたとき,の値が最大になるようなの値を求めよ.

✏️ 解答解説

【解答】

$y=f(x)$ の概形と積分領域 $S_a$.

図 1: の概形と積分領域 .

与えられた関数

について, と 軸の交点のうち 座標正のものは

である.よって求める積分は

である.両辺をで微分して,とすると

である.(式2)より だから代入すると第1・2項がキャンセルして

より,の増減表は以下のようになる.

表 1: の増減表

よって を最大にする は である.

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