京都大学 前期 1972年 第3問 (解答解説) 📝 問題 実数または複素数の,,,について, ,の2式が成立するとき, ,,のうち少なくとも1つはに等しいことを示せ. ✏️ 解答解説 【解答】 与えられた関係式 について考える. 新しく とおいて(式1)に代入して である.第二式を展開すると 式 だから,第一項の変形 式 を代入して 式 である.よって のうち少なくとも1つは 0, つまり のうち少なくとも1つは である. 【別解】 (式1)よりを消去すると だから,右辺を展開して整理すると である.よってのいずれかが成立するが,に代入すると,のいずれかがになる.よって題意は示された.