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京都大学 前期 1968年 解答解説 このページの閲覧数
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京都大学 前期 1968年 第6問 (解答解説)

📝 問題

である数に対して, を満たすは, の増加関数であることを示せ. さらに,極限値を求めよ.

✏️ 解答解説

【解答】

与えられた方程式

について考える. 左辺の積分を計算して

左辺

だから,これを(式1)に代入して

である.両辺正だから2乗して

である.(式1)の区間では左辺はでないから逆数をとって

である.よってが増加関数であることと,での極限を求めれば良い. を変形すると

である.

$y = f(x)$ のグラフ($0 < x < 1$)

図 1: のグラフ()

まず単調増加性について,(式10)の両辺をで微分して

だから は の単調増加であり, また(式8)でとして

である.

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