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京都大学 前期 1968年 解答解説 このページの閲覧数
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京都大学 前期 1968年 第5問 (解答解説)

📝 問題

放物線の上に,2点,がある. ,の座標をそれぞれ,とする. この放物線上の任意の点の座標をとするとき, をの関数(函数)として表わし, この関数の増減,おうとつ,極値,変曲点をしらべて,グラフの概形をかけ.

✏️ 解答解説

【解答】

放物線 $y=x^2$ と2点 $A, B$ および動点 $P$

図 1: 放物線 と2点 および動点

, , , とおく.の関数の詳細を調べれば良い.具体的に計算すると

だから,一階・2階微分は

である.よって増減表は以下のようになる.

極小

表 1: の増減・凹凸表

グラフは下図である.

$f(x)=2x^4-3x^2-2x+\dfrac{61}{8}$ のグラフ.変曲点と極小点を示す.

図 2: のグラフ.変曲点と極小点を示す.

従って求める極値と変曲点は以下のようになる.

  1. 極値:

  2. 変曲点: ,

凹凸はでは下に凸,それ以外の区間では上に凸である.

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