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京都大学 前期 1968年 解答解説 このページの閲覧数
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京都大学 前期 1968年 第2問 (解答解説)

📝 問題

各辺の長さが20m,22m,24m,26m,28m,30m,32m,34m,36mのいずれかである3角形は, いく種類あるか.ただし,合同な3角形は同じ種類と考える.

✏️ 解答解説

【解答】

3辺の長さが $a, b, c$($a \leqq b \leqq c$)の三角形

図 1: 3辺の長さが ()の三角形

3辺の長さ () とすると, 三角不等式から

が成り立つ. 与えられた長さの中で最大のものは,最小のものはだから,これらを用いてとするのが(式1)を成立させるのに最も厳しい条件だが

となって成立する.従って 問題文の中にある長さのうち任意に3つ持ってくると,三角形を合同で重複することなくつくることができる. 9つの辺の長さから3つをえらぶ方法を考えると

  1.  3辺とも違う長さ 通り

  2.  2等辺三角形 通り

  3.  正三角形 通り

となる.よって求める場合の数は

通り

である.

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