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京都大学 前期 1961年 解答解説 このページの閲覧数
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京都大学 前期 1961年 第6問 (解答解説)

📝 問題

点が速度秒で一直線上をうごいている. この直線上を,が出発すると同時に点がの前方2cmの距離の点から出発し, 速度秒でうごくとする. ここに,秒はが出発してからの時間である. の範囲でとは何回かさなるか.

✏️ 解答解説

【解答】

数直線上における A と B の出発位置と時刻 $t$ での位置

図 1: 数直線上における A と B の出発位置と時刻 での位置

A の出発点を とする.時刻 での A, B の位置 とすると題意から

だから で となる の数を求めればよい. とおくと,これは となる の数にひとしい. 一階微分を計算すると

から増減表とのグラフの概形は以下のようになる.

表 1: の増減表()

$y=h(t)$ のグラフ($0 \le t \le 4$)

図 2: のグラフ()

よってグラフから求めるの数は個である.

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