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京都大学 前期 1961年 解答解説 このページの閲覧数
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京都大学 前期 1961年 第5問 (解答解説)

📝 問題

が整数であるときの最小値を求めよ. また,そのときのの値を求めよ.

✏️ 解答解説

【解答】

与えられた和

の最小値を考える.絶対値を外すため,の値に応じて場合分けする.

の時

(式1)の絶対値を外して

だからこれはについて単調減少であり,で最小値をとる.

の時

(式1)の絶対値を外して

だからこれは について単調増加であり,で最小値 をとる.

の時

(式1)の絶対値を外して

である.これは自然数のに対しては の時に最小値 をとる.

以上の場合分けから,が最小となるのはの時のである.

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