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京都大学 後期 1994年 解答解説 このページの閲覧数
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京都大学 後期 1994年 第6問 (解答解説)

📝 問題

を自然数とし,とおく.

  1. をを用いてあらわせ.

  2. すべてのに対して,が成り立つことを示せ.

✏️ 解答解説

【解答】

(1)

部分積分法より

だから,求める漸化式は

である.(答)

(2)

まずは下側の不等式から評価する. で だから,

より,同じ区間で積分して である. これに (1) を代入して

であり,ここで

で,よりこれは成立するから,

となり,下側の不等式の成立が示された.

次に上側の評価を考える.漸化式を二回利用して

であり,ここでだから

である.よって上側の不等式は示された.

以上より,上下の不等式が成立することが示された.(答)

【解説】

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