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東京工業大学 前期 1965年 解答解説 このページの閲覧数
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東京工業大学 前期 1965年 第6問 (解答解説)

📝 問題

を正の数とし,点より放物線に2本の接線を引く. これらの接線と放物線とで囲まれた部分の面積をとするとき, の最小値を求めよ.

✏️ 解答解説

【解答】

2接点 とおく . での接線は

だから,この交点は である. 題意よりこれが に等しいので

である.

放物線 $y=x^2$ と2本の接線で囲まれた領域 $S(t)$

図 1: 放物線 と2本の接線で囲まれた領域

題意の面積 は

である.以下これをで書き直そう. (式2)から は の2次方程式 の2実解だから とあわせて

と書ける.これを(式4)に代入して

となる.以下この最小値を求める. 簡単のため

とおく. とおいてを書き直して評価すると で

なる評価を得る.等号成立は つまり の時である.

従って(式7)に代入して求める最小値は

である.

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