アーカイブ一覧へ戻る
東京工業大学 前期 1964年 解答解説 このページの閲覧数
#極限 #積分
前の年度 1963年 次の年度 1965年
🧭 1964年度の関連ナビゲーション:
📊 0 (サマリ) 第1問 (問題) 第1問 (解答) 第2問 (問題) 第2問 (解答) 第3問 (問題) 第3問 (解答) 第4問 (問題) 第4問 (解答) 第5問 (問題) 第5問 (解答) 第6問 (問題) 第6問 (解答)

この問題のOpen Issue(0件)

GitHubで確認 ↗

この問題に紐づくOpen Issueはありません。

情報取得:。最新の状態はGitHubで確認できます。

東京工業大学 前期 1964年 第6問 (解答解説)

📝 問題

(は定数)のとき,次の極限値を求めよ.

✏️ 解答解説

【解答】

(1)

与えられた式にの具体的な形を代入すると,まず第一項は

である.第二項は

だから,(式1),(式6)より

である.

(2)

与えられた式にの具体的な形を代入すると,まず第一項は

である.次に第二項は

である.従って求める極限値は

である.

【解説】

通常の微分で求められるより一つ高いオーダーの評価が求められる問題.(1)は区分求積計算のさらに一つ上のオーダーの評価で,(2)は微分の一つ上のオーダーの評価だ. とはいえが単純な三次関数として与えられているので単純計算で求まるので難易度は高くない.

(2)は(1)のようには解けないが,Taylor展開を知っていれば検算できる.をの周りで展開すると

だから

となり答えが正しいことがわかる.

この解答の誤りや分かりにくい点に気づきましたか? GitHubで報告する