東京大学 後期 2005年 第1問 (解答解説)
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線分
の長さを , の長さを とすると, が成立することを示せ. -
, それぞれの場合について, を を用いてあらわせ. -
関数
は で微分可能であることを示し,そのグラフの概形を描け.また, の最大値を求めよ.
【解答】
(1)
図 1: 三角形OPQと点ABの様子
線分
である.
である.
ここで,
である.題意の条件より
である.よって題意は示された.
(2)
を得る.
そこで,新しく
である.
以下,(式10)のもとでの
を満たすことに注意すると,以下の二つの場合わけが必要になる.
\textbf{
図 2:
であることに注意すると,
だから,(式14)から
であり,
である.
\textbf{
図 3:
だから,(式14)から
であり,
である.
である.
(3)
より,左右極限が一致し,さらに
以下,
とおくと,(2)から
だから,
だから,
表 1:
したがって,
である.
図 4:
【解説】
(2)
(2) の (1) 以外
から,
図 5:
(以下略)