アーカイブ一覧へ戻る
京都大学 前期 2014年 解答解説 このページの閲覧数
前の年度 2013年
🧭 2014年度の関連ナビゲーション:
第1問 (問題) 第1問 (解答) 第2問 (問題) 第2問 (解答) 第3問 (問題) 第3問 (解答) 第4問 (問題) 第4問 (解答) 第5問 (問題) 第5問 (解答) 第6問 (問題) 第6問 (解答)

この問題のOpen Issue(1件)

GitHubで確認 ↗

情報取得:。最新の状態はGitHubで確認できます。

京都大学 前期 2014年 第2問 (解答解説)

📝 問題

2つの粒子が時刻0においての頂点に位置している. これらの粒子は独立に運動し,それぞれ1秒ごとに隣の頂点に等確率で移動していくとする. たとえば,ある時刻で点にいる粒子は,その1秒後には点または点に それぞれの確率で移動する. この2つの粒子が,時刻0の秒後に同じ点にいる確率を求めよ.

✏️ 解答解説
【自動文字起こし・要確認】

【解答】

秒後に異なる点にいる確率をとし,同じ点にいる確率をとする.

つの粒子が同じ点にいる状態からは,各粒子が独立に残り頂点のいずれかへ等確率で移動するので, 次に同じ点にいる確率はである.

つの粒子が異なる点にいる状態からは,同様に考えて,次に同じ点にいる確率はである.

2つの粒子が同じ点にいる状態と異なる点にいる状態の遷移

図 1: 2つの粒子が同じ点にいる状態と異なる点にいる状態の遷移

上図から

だから,くり返し用いて,

.

したがって,である.

この解答の誤りや分かりにくい点に気づきましたか? GitHubで報告する