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京都大学 前期 2012年 解答解説 このページの閲覧数
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京都大学 前期 2012年 第3問 (解答解説)

📝 問題

実数,が条件を満たしながら動くとき

がとりうる値の範囲を求めよ.

✏️ 解答解説

【解答】

実数が

を満たす時の

のとりうる範囲を考える.

,とおくとこれらはの二つの実数解であり,判別式として

が成り立つ.このもとで(式1),(式3)をで表すと

となる.

(式5)からだから(式4),(式6)に代入して

である.の一階微分を計算すると

だから,の増減表は以下のようになる.

表 1: のでの増減表

従って,及びに注意して,のとりうる範囲は

である.

$f(\alpha)=\alpha^3-\alpha^2-5\alpha$($-2\sqrt{2}\le\alpha\le2\sqrt{2}$)のグラフ

図 1: ()のグラフ

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